佐川地質館

6月24日(月)は臨時開館します。

展示内容 展示内容

佐川地質館の概要

佐川町を中⼼とした佐川盆地は、⻄南⽇本外帯(秩⽗帯)の典型的な地質構造をした地域で、⽇本の地質学発祥の地の⼀つとされています。

佐川地質館は、佐川の“ふるさと創⽣事業”に基づき、平成4年8⽉1⽇に開館しました。佐川盆地をはじめ県内の地形・地質、ナウマン博⼠、⼩林博⼠の紹介、国内外の化⽯コレクションや、動く恐⻯・ティラノサウルス(3/5⼤)、プレート運動を解説する動く⼤陸装置などが展⽰されており、「地質・化⽯の佐川」ならではのミュージアムとして、地球と⽣命の歴史をいろいろな⾓度から学ぶことができます。

館内紹介

Room 1研究史コーナー

研究史コーナー
研究史コーナー
研究史コーナー

⽇本に明治8年(1875)に来⽇し、わが国の地質学発展の基礎を築いた、エドムント・ナウマン博⼠ならびに、昭和27年(1952)に“⽇本の起源と佐川造⼭輪廻”と題する⼤論⽂で、四国の構造発達史を中⼼として⽇本列島の構造発達史を解明した、⼩林貞⼀博⼠の研究に関する資料を展⽰しています。

Room 2主展示室

主展示室
主展示室
主展示室

地質年代と⽣命の進化を螺旋で⽰した地質時代塔、プレート運動を解説する動く⼤陸装置が展⽰されています。また、⾼知県の化⽯や地形・地質、そして⽣活と災害に関する展⽰をしています。

Room 3ジオファンタジックルーム

ジオファンタジックルーム
ジオファンタジックルーム
ジオファンタジックルーム

恐⻯の卵や⼤腿⾻化⽯や、モササウルス、ウミサソリなどの世界中の珍しい化⽯や、紫⽔晶、そしてクジラの⾻格模型、巨⼤アンモナイトなど、地学に親しんでいただけるような展⽰を並べています。

Room 4ミュージアムシアター

シアター風景
theater2

地層や化石について楽しく学べる佐川地質館オリジナルの映画「牧野博士も愛したさかわの地質」及び「佐川太郎の化石クイズ」を1日3回(1回目:午前11時、2回目:午後2時、3回目:午後3時30分)上映しています。日本地質学の祖、ナウマン博士や佐川造山運動で有名な小林貞一博士の功績にもふれながら、四国のでき方や地層の発達について、当館のマスコットキャラクター・佐川太郎が解説してくれます。また、「牧野富太郎〜生涯と功績〜」と題した映画も、ご要望に応じてオンデマンドで上映します(最終上映午後4時)。

シアター内では、⽣きている化⽯として有名なカブトガニやアロワナを飼育展⽰しています。 

 

Room 5屋外展示場

屋外展示場
屋外展示場
屋外展示場

世界中の⼤理⽯や、中に⼊って探検できる鍾乳洞の模型があります。また、およそ2億年まえの地層から運んできた⼆枚⾙化⽯「モノチス」を拾っていただけます。現地に直接化⽯を採取しに⾏きたいという⽅は、希望日の概ね2週間前までに電話でご連絡ください(原則、小学生以上対象。イベントと重なるなどで、ご希望の日程に添えない場合があります。)。

※化石採集に行く時に必要なもの…ビニール袋、新聞紙、軍手、帽子、タオル、飲料水、動きやすい服装・靴(長袖・長ズボン推奨)など

ページトップ