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洞窟に落ちた動物たち
佐川町と隣町の日高村には、それぞれ穴岩、猿田洞という洞窟があります。穴岩には氷河期が終わり暖かくなった時代(約9千年前)の、猿田洞には氷河期(約3.5万年前)の動物の骨が残っています。この骨を調べることで、第四紀の四国にどのような動物がいたのか、その歴史を知ることができます。チラシのダウンロードはこちら。
- 開催期間
- 2024.5.18 - 2025.5.6
- 場 所
- 佐川地質館 特別展示室
- 主 催
- 佐川町教育委員会
- 特別協力
- 日高村教育委員会、横倉山自然の森博物館 、西岡佑一郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム 准教授) 、尾崎誠一(高知県歴史民俗資料館 資料調査員)

オンライン一般講演会 「ナウマン来日150年 その功績と足跡を辿る」
2025年は、日本の地質学の父とも称されるエドムント・ナウマンが来日してから150年になります。
この記念すべき年を祝い、日本地質学会は5月10日(土)13時30分から、「ナウマン来日150年.その功績と足跡を辿る」と題したオンライン講演会を開催します。本講演会では、ナウマンの足跡や彼の研究が日本にもたらした影響を多角的に振り返ります。新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアムや東京大学総合研究博物館などからの講演を中継するほか、佐川地質館も講演に参加し、ナウマンと佐川の関わりを全国に紹介します。
詳しくは、日本地質学会のウェブサイトをご覧ください。
https://geosociety.jp/
※本講演会の上映に伴い、5月10日は14時および15時半からの地質館オリジナル映画の上映は中止となります。ご了承ください。
この記念すべき年を祝い、日本地質学会は5月10日(土)13時30分から、「ナウマン来日150年.その功績と足跡を辿る」と題したオンライン講演会を開催します。本講演会では、ナウマンの足跡や彼の研究が日本にもたらした影響を多角的に振り返ります。新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアムや東京大学総合研究博物館などからの講演を中継するほか、佐川地質館も講演に参加し、ナウマンと佐川の関わりを全国に紹介します。
詳しくは、日本地質学会のウェブサイトをご覧ください。
https://geosociety.jp/
※本講演会の上映に伴い、5月10日は14時および15時半からの地質館オリジナル映画の上映は中止となります。ご了承ください。
予約不要
- 開催期間
-
2025.5.10 13:30~16:00
カレンダー用ファイルをダウンロード - 入館料
- 通常

展示解説「四国の大河」
四国を流れる吉野川・仁淀川・四万十川について、地質的な側面から迫ります。
予約不要
- 開催期間
-
2025.4.27 12:00~12:10
カレンダー用ファイルをダウンロード2025.4.27 15:00~15:10
カレンダー用ファイルをダウンロード - 入館料
- 通常
